2006年 07月 24日
御前山湯久保尾根(2)
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昨日の湯久保尾根は長尾根にも似たなだらかな尾根道が続く良いコースではあったけれど、梅雨時に行くコースではなかった。
木の根が多く山道に張り出し、長い単調な下りのために御前山に登山として登る人からは敬遠されているのか落ち葉の堆積も多く、滑りやすい路面が続いた。
下の写真に写っているのは、それでも走りやすいわずかな部分の写真だ。
だから、次回は是非とも秋から冬にかけての乾燥した時期に訪れたい。
それにしても、登りのルートはどうとったら良いのだろう。
鋸山林道の大ダワからのコースは担ぎが多すぎる。
聞くところによると奥多摩湖からのコースはもっと自転車(MTB)向きではないと言う。
いくつかコースを秋までに考えてみなくては。
木の根が多く山道に張り出し、長い単調な下りのために御前山に登山として登る人からは敬遠されているのか落ち葉の堆積も多く、滑りやすい路面が続いた。
下の写真に写っているのは、それでも走りやすいわずかな部分の写真だ。
だから、次回は是非とも秋から冬にかけての乾燥した時期に訪れたい。
それにしても、登りのルートはどうとったら良いのだろう。
鋸山林道の大ダワからのコースは担ぎが多すぎる。
聞くところによると奥多摩湖からのコースはもっと自転車(MTB)向きではないと言う。
いくつかコースを秋までに考えてみなくては。
by mtbiker
| 2006-07-24 21:56
| 奥多摩
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